夜通し寝る方法
新生児期悩まされたのは細切れ睡眠
ガッツリ寝る派だったのでかなりつらかったです
そんな中夜通し寝てもらうことが夢でした
その時にやった方法を公開します!
寝る時だけ寝室
お風呂の後はミルク
グズる前に寝室へ行く
これだけです!
詳しく紹介します!
寝る時だけ寝室
寝室に行くときいつも同じ環境を心がけました
明るさ 寝る場所 気温
明るさが違うだけで環境はガラリと変わります
真っ暗だと見えないし不安に感じることもあります
オムツ替えが出来るくらいの明るさがベストです
部屋の電気で調節もいいですが
間接照明をオススメします!
白い電球よりも黄色っぽいもの
明るさと色味を変えるだけで気持ちも違います
寝る場所はベビーベットであれ添い寝であれ毎日違うのは混乱しますよね
まだ何も知らない赤ちゃんならなおさら
この枕の隣 同じスリーパー
お包みをして寝るのもオススメです
気温 暑すぎても寒すぎても寝づらい
25℃前後がベストでした
湿度が高い日もあるので絶対とは言えませんがじっとしていて汗かかない気温
汗ばんでくるなら気温を下げた方がいいです
人によって様々なので調節が大切です!
お風呂の後はミルク
お風呂が好きだったのでその前に何があっても機嫌が直るイベントでした
そのまま寝室に行くのも良いですが
バタつくので取り敢えずミルクにしてました
今のその流れは継続
時々離乳食→ミルクとなることもあります
体がホクホクであったかいミルクで寝落ちすることも多かったです
そのままガッツリ寝るので寝室運びも簡単でした
グズる前に寝室
寝る時間はバラバラでしたが
機嫌が悪くなる前に寝室に行ってました
泣いたら連れて行かれる場所にしたくなかったのです
睡眠は嫌なことではなくスッキリするもの
そう伝えたかったです
トントンして寝させたり
時には泣きすぎてミルクをあげることも
ありました
泣いて寝入る日よりもそうでない日の方が
寝起きが良いです
静かに待っててくれたり
話して起こしてくれることも
泣いて起きることもありますが滅多になく
空腹時のみ
寝る前にミルクを飲んで泣かないで寝れればエネルギーは睡眠に全振り出来ます
様子を見ながら判断ってかなり難題
初めは時間を決めて行ってました
ある程度決まってると
この時間は機嫌悪いとか
ミルク後すぐはめっちゃ遊ぶ
などそれぞれ個性があります
泣いているのを連れて行くのは
心が苦しいですよね
泣かせないで済むなら泣かせたくない
永遠の課題です
昼寝は?
寝室に行きません
リビングなど日中に過ごす場所で
寝てもらってます
時には寝ない日もありました
ミルク飲んでそのまま寝起き
10分だけ睡眠
それでも夜寝てくれるからねっと思えます
心に余裕があるので泣かない限りほっときます
たまに2時間寝ることも
たくさん寝た日はいっぱい寝たねっと
褒めるのもルーティンです
寝てくれたからリフレッシュ出来たし
感謝を伝えてます
時には泣きじゃくりタイミングを逃す事もありますが毎日ではないので今日はそんな日なんだなっと開き直ってます
そんな時はどーしよーもないので
大好きなお風呂に入ってもらいます
まとめ
他の子と比べるとよく寝る子だと思ってます
それでも昼寝は難関です
全てを完璧にっと思わずここは妥協できる場所を見つけてます
どちらも寝てくれたら嬉しいですが
高望みはせずに生活出来る範囲での睡眠を希望して促してます
たまに夜ふかしをすることもありますが
起きる時間は同じなので
明け方に起きます…
二度寝してもらいますが…
日常なので辛くない日にしたいです
[最後まで見て頂きありがとうございました!コメントはXでお待ちしています]
